2020年02月02日
2020.1.19 今年最初のセイゴ釣り
先々週に九十九里方面へセイゴ釣りに行ってきました。
いつもは、釣り場に行ってから支度をしていたのですが、よく考えれば明るいうちに用意をしておけば着いてすぐに釣りを始められるということで全く何年釣りをやっているのか問われるレベルの思考でしたが、準備万端で出発しました。
エサはいつもの八百善でなく、片貝漁港内の港釣具店でアオイソメを購入しました。
そこそこ大きなイソメで次もここにしようかと思いました。
さて、今回は割と早い時間から釣りを始めるべく16時半には作田川に到着しましたが、誰も釣っておらず貸し切りだと早速始めたのですが、18時になっても全くあたりがなく、だめだと早めに決断し、漁港内へ移動することにしました。
漁港内に移動したところ、こちらでは多くの人がセイゴを釣っており、空いているところを見つけて早速始めました。
橋から釣るのと違いあたりがあまりよくわからない感じでしたが、何とか3匹釣って7時半に納竿しました。
橋から釣る際は、どちらかというと落とし込みの形で錘なし、餌の重さだけで釣っていたのですが、岸壁からだと投げなくてはいけないのでいつもの仕様ではあまり遠くに飛ばすことができず次回以降漁港内で釣る場合は飛ばしウキでもつけないといけないと思いました。
さて、当日釣りをしているわけではないが長い網を持った人々が軽トラで移動しており、何かあるのか疑問に思っていました。
また、漁港内にもそれらしき人が多く見られ、集魚灯を付け、網で何かを取っているわけで、たぶんシラスウナギを取っているのだと思いました。
あまりとれているようではなく、会話からだと数匹という感じでした。
集魚灯を発電機で回しているので非常にうるさく、また、足元を照らしているので岸壁近くは釣りにならないといった感じでシラスウナギ漁は4月までなのでちょっと頭が痛いです。
釣果 セイゴ 20~30㎝ 3匹
竿 360投げ竿
道糸 ナイロン4号
針 丸セイゴ15号
ハリス フロロ2号
餌 アオイソメ
3匹とも塩焼きでいただきました。
いつもは、釣り場に行ってから支度をしていたのですが、よく考えれば明るいうちに用意をしておけば着いてすぐに釣りを始められるということで全く何年釣りをやっているのか問われるレベルの思考でしたが、準備万端で出発しました。
エサはいつもの八百善でなく、片貝漁港内の港釣具店でアオイソメを購入しました。
そこそこ大きなイソメで次もここにしようかと思いました。
さて、今回は割と早い時間から釣りを始めるべく16時半には作田川に到着しましたが、誰も釣っておらず貸し切りだと早速始めたのですが、18時になっても全くあたりがなく、だめだと早めに決断し、漁港内へ移動することにしました。
漁港内に移動したところ、こちらでは多くの人がセイゴを釣っており、空いているところを見つけて早速始めました。
橋から釣るのと違いあたりがあまりよくわからない感じでしたが、何とか3匹釣って7時半に納竿しました。
橋から釣る際は、どちらかというと落とし込みの形で錘なし、餌の重さだけで釣っていたのですが、岸壁からだと投げなくてはいけないのでいつもの仕様ではあまり遠くに飛ばすことができず次回以降漁港内で釣る場合は飛ばしウキでもつけないといけないと思いました。
さて、当日釣りをしているわけではないが長い網を持った人々が軽トラで移動しており、何かあるのか疑問に思っていました。
また、漁港内にもそれらしき人が多く見られ、集魚灯を付け、網で何かを取っているわけで、たぶんシラスウナギを取っているのだと思いました。
あまりとれているようではなく、会話からだと数匹という感じでした。
集魚灯を発電機で回しているので非常にうるさく、また、足元を照らしているので岸壁近くは釣りにならないといった感じでシラスウナギ漁は4月までなのでちょっと頭が痛いです。
釣果 セイゴ 20~30㎝ 3匹
竿 360投げ竿
道糸 ナイロン4号
針 丸セイゴ15号
ハリス フロロ2号
餌 アオイソメ
3匹とも塩焼きでいただきました。