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ニックネームは港人です。「みなと」と呼んでください。
ちなみに、写真は、「バスフィッシングの喜び」を使ってますが、バスは釣ったことはありません。何となくメバルと似ているもんで使ってます。
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Posted by naturum at

2022年11月19日

2022.11.5 今年8度目のサビキ釣り 袖ヶ浦

10月末の釣行で割といい物が釣れたのに気をよくして、11月5日の土曜日に再び釣行しました。
天気予防は晴ということで、前回同様、朝、3時半起床、出発4時半です。

5時半くらいに袖ケ浦着、トリックサビキではサバがかかると切れてしまうので、前回の後半戦で使用した4号のサビキを再利用して釣りを開始です。

隣には、いつもの方がおり、彼は、太刀魚のウキ釣りとサビキをやっており、サビキでアジが釣れていないとのこと、前回もあまり釣れなかったので、何かは釣れるだろうと気長に待つことにしました。

6時を過ぎると明るくなってきました。前回は、岸壁にカタクチイワシが押し寄せてきたのですが、期待したほどはきませんでした。
ぼちぼちというところです。

8時を過ぎると、太刀魚釣りの人は皆いなくなり、サビキ釣りの方ばかりです。

釣果は、イワシ、時々アジという感じで、そこそこ忙しい状況です。
8時半くらいに、ガンと当たりがあり、サバか、と力が入りましたが、なんと、アジです、引きも強く、サバとはいきませんがそれなりに竿をしならせてくれます。何とか、抜きあげました。25㎝位ありました。

9時近くなって、近くの人に釣果をうかがってみますとサバが3匹釣れたとのこと、うらやましいなぁと思い、自分の竿のほうを見るとなんと海に竿が引きづり込まれようとしています。
これはサバだと思い、急いで、竿のところまで駆けつけ、何とか竿を確保しましたが、それからが大変です。

前回、25㎝サイズのサバも引きが強かったですが、そんなものではなく、全然上がってきません、しばらく、やり取りをした後、やっと海面に出てきました。なかなかの大きさです。1.5号の磯竿では、抜きあげられないので、ついに、タモの出番です。
今まで、タモは一度も使ったことはありません、大物がかかるとたいていは周りの人がタモで上げてくれました。
今回は、一人で上げるので緊張しました。
何とか、タモの中に魚を入れて、岸壁に沿って引き揚げます、今度、黒鯛が釣れた時には、これが参考になります。

9時半くらいになって、納竿です。



サバは傷みやすいというので、釣り場で処理してしまったので、頭と内臓がありません。
10㎝前後のアジのなんと小さいこと。


釣果 さば 30㎝、アジ 25㎝、10~15㎝9匹、 カタクチイワシ 35匹アジ 
ロッド  磯竿 5.4m 1.5号 PE1号 サビキ4号


アジの目標 500匹 188匹達成 でももう釣れなさそう。

  
Posted by 港人 at 14:11Comments(0)袖ヶ浦港湾リール内房

2022年09月17日

2022.9.8  今年2度目の豆アジ釣り 袖ヶ浦 

先週に引き続き、豆アジ釣りに行ってきました。

先週は、プラバケツに青スピード餌付けを装着したのですが、あれはよくない、アミエビを針につけるためには、しゃがまなければならず、勢い、餌を付けるたびにヒンズースクワットをやることなります。
翌々日、足が痛くてたまりませんでした。それで、何とかならないかと装備を見直していたところ、昔買った竿掛け三脚になんとスピード餌付けが装着できるではないですか、今売っているアルミ三脚に乗せられることは知っていましたが、古い三脚にも付けられるのは知りませんでした。
それから、現地でトリック仕掛けを半分にしていると時間がかかるので、夜、半分に切って、準備を済ませておきました。
次にエサも近くはないですが、タックルベリーで363円で1㎏購入してきました。
水曜日の夜に冷凍アミエビを解凍に出して、準備万端です。


11時ごろ、岸壁に到着しましたが、木曜日の昼間、誰もいませんでした。

船が何艘か停泊しているので、少し離れたところで、セッティングしました。

先週と同様にコマセを作りながら、半分にしたトリック仕掛けを投入、今日は、三脚にスピード餌付けを載せているので楽勝です。
本当は、椅子を持ってくればもっとよかったのですが、忘れました。
最初から、豆アジが来ます、1投1匹 相変わらずです。ま、1投といっても、目の前に落とすだけですが、100匹釣るのに100回釣らなければならないのかと思うと暗くなりますが、カタクチイワシでないのがよかったです。

とちゅうで、2匹かかるということが起きましたが、その際には仕掛けがぐちゃぐちゃになってしまい、交換になりました。これが2回あって、2回目の時は結局5本バリから3本張りになってしまいましたが、何ら釣果は変わらず、相変わらず、1匹ずつかかってくるので、3本張りでもいいんじゃないかなんて思いながら3時まで釣って納竿としました。




釣果 アジ 83匹  7~15㎝
ロッド 磯竿 5.0m  道糸 ナイロン2号 トリック仕掛け(1本針仕様)

大き目のアジは刺身で、小さ目は唐揚げとしました。半分は片栗粉をまぶして冷凍しました。
今年は自分で唐揚げを作っているので、すでにハゼから初めて今回を含め300匹くらい揚げているので、娘から揚げ物が上手になったといわれています。南蛮漬けがおいしくできるとなおよいのですが、今後に期待しています。

アジの目標 500匹 132匹達成


  
Posted by 港人 at 00:07Comments(0)袖ヶ浦港湾リール内房

2022年09月16日

2022.9.2  今年どころか何十年ぶりかの豆アジ釣り 袖ヶ浦  

4連荘でハゼを釣っていましたが、さすがに少し飽きてきたので何かほかに釣れるものはないかとハゼ釣りの際にいろいろと調査すると豆アジが釣れているとの情報がありました。

これは行くしかないと先週の金曜日にいつもの袖ヶ浦に行ってきました。
豆アジ釣りは、30年位前に職場の友人と勝浦港に一緒に行った以来です。
その友人は、すでに15年位前に亡くなっています。ハゼやハヤ釣りなどいろいろなところに連れて行ってくれたいいやつでした。

先日、鹿島に行った時の残りのアミエビがあるし、トリックサビキは捨てるほど買ってあるし、ということで何一つ問題なく11時ごろ岸壁に到着しました。

すでに数人の方が釣っていますが、あまり釣れていないようです。

鹿島での小鯖釣りで一応トリックサビキのやり方などは思い出しているので、まず、10本針を半分の5本バリにして、磯竿で開始です。
青いスピード餌付けをプラバケツに乗せて、昨晩から回答していたアミエビを載せて、海へ投入します。大き目のバケツにアミエビと海水を混ぜておいて、周りに巻きます。
ネット情報では、たくさんアミエビをまくとそれで魚が腹いっぱいになるのでほとんど水の状態のコマセをまけばよいとのことでしたので、やっております。バケツの水みたいなコマセを一面にぶちまけ、トリックサビキを投入すると、釣れますね、カタクチイワシが。
2匹くらいずつかかってきます、釣れるにはいいのですが、これは、豆アジではなく、イワシです。
そうこうしているうちに、20匹くらいカタクチイワシを釣った後、待望の豆アジが来ました。
それからは、ぽつぽつと10㎝くらいの豆アジが1匹ずつかかってきます。5本バリなのでもう少しかかってもいいのではないかと思いますが、1匹ずつです。
延々と、これを繰り返して15時に納竿しました。
釣り始めは、数人でしたが、終わりくらいには20人くらいが釣っていましたが、あまり釣れていない模様です。多分、皆さんサビキ仕掛けで、私はトリック仕掛けですから、この差が大きいと思います。

トリック仕掛けはなぜかあまり売っていないのですよ。私は、昔、大量に買い込んだことがあるのでまだ、まだ、両手よりも多く持っていますので、いつでも使えるところが有利ですね。しかも、半分ずつ使っているので、絡まりにくい点もあります。

本日釣ったアジとカタクチイワシは唐揚げにして、南蛮漬けとそのままで食べました。

写真撮るの忘れていたので、釣果を載せられませんですいません。

釣果 アジ 49匹  7~15㎝、 カタクチイワシ 21匹 10㎝くらい
ロッド 磯竿 5.0m  道糸 ナイロン2号 改良トリック(大小2本針仕掛け)
   



  
Posted by 港人 at 23:42Comments(0)袖ヶ浦港湾リール内房

2022年08月11日

2022.7.9  今年初めてのキス釣り 袖ヶ浦 

投稿を忘れていました
7月9日に北袖にキス釣りに行ってきました。

河川の岸壁からのちょい投げになります。
9時半くらいからの釣りを目指して家を出て、まず、エサのジャリメを購入ということで浜野のエサ屋に行くと、売り切れということ、ガーンとなりながらも、どこで餌を購入するかを考えているうちになぜかやっていた上州屋を通り過ぎてしまい、こなや丸まで来てしまいまいた。
カウンターの若い女性に聞くとあるとのことで早速購入しました。990円です。

そのまま、裏から出て岸壁に向かいました。岸壁では2人ほどすでに釣っていましたが、ぼちぼちとのこと、早速仕掛けを用意して投げてみます。
全く駄目です、30分くらい投げていましたが、当たりません。
そのうち、家族連れが来て、子供たちが投げています、何気なく見るとキスを釣っています。それも、連続で。
一方の私は全く釣れません。
もしかすると場所?いるところといないところがあるのかも、キスを釣るのは実は初めてなので同じ場所で釣っているのは間違い、少し、家族のほうへ寄ってみました。
まだ釣れません、もう少し寄ってみました。
釣れました。入れ食いとまではいきませんが、釣りにはなってます。
そのうち、若者たちが釣にやってきましたが、先ほど、私が投げていた場所で投げています。3人か4人で投げていますが、釣れません、やっぱり、場所が悪いんだ。
そうこう言っているうちにほとんど当たらなくなったので、少し移動したりしていましたが、地合いが終わったみたいですので12時半に納竿としました。
3時間くらいの釣行でした。



せっかくなので、刺身でいただきました。



釣果 キス 12匹  10~15㎝
ロッド シーバスロッド9ft  道糸 PE2号 ササメ仕掛け針7号2本バリ   おもり5号

餌 ジャリメ

  
Posted by 港人 at 15:29Comments(0)袖ヶ浦港湾リール

2020年11月19日

2020.11.13  今年最初の作田川 セイゴ釣り

先週の金曜日に仕事帰りに一年ぶりに作田川へセイゴ釣りに行ってきました。

エサはいつもの八百善でアオイソメを購入しました。

川に20時くらいに到着しました。
すでに釣っている人が二人いましたが、聞きましたらあまり釣れていない、つれても型が小さいとのことでした。

風もなく、暖かい夜です、まず、一投目、すぐにあたりがあります。

しかし、ほとんど引きがなく、以前のぐりぐりと引き込む感じがありません、引き上げると小さいですね。
15㎝くらいのセイゴです。
その後もあたりはありますが、どんどん小さくなっていきます。

1時間くらいたつと、全くあたりがなくなり、仕方がないので片貝漁港に移動することにしました。

移動のために竿などを片付けていたら、また、3人くらい釣り人がやってきたのでなんだかんだと言いながらだいぶにぎわっているなと思いました。
しかし、釣れないのは同じですけど。

片貝漁港の最奥、青灯台のところで再度店を広げました。
23時くらいまで釣っていましたが、あまりあたりはなく、30㎝くらいのと20㎝くらいのセイゴを釣って納竿としました。

とにかく、水温が下がっていないらしく、小型ばかり、しかも食わない。
これでは釣れなくても当然だと思います。

今週も気温が高いのでたぶん釣れないと思います。しかも、小型が多いので、もう少し経たないと無理かもしれません。

12月の中頃が勝負と思いますが、また、報告させていただきます。

竿 投げ竿 360
道糸 4号 ナイロン
ハリス 2号 針 12号
餌 アオイソメ

釣果 セイゴ5匹 持ち帰り 30㎝、20㎝2匹  
Posted by 港人 at 21:17Comments(0)リール外房セイゴ

2019年05月08日

2019.5.3. 連休 第二弾 今度は、内房でサビキ釣り 冨浦新港

連休中 第二弾として冨浦新港北ケイセンに行ってきました。

港の近くにある田仲釣具店のブログを参考に連休中第二弾の釣行は内房冨浦新港に決定し、朝五時に出発しました。
道はほとんど混んでいなく7時前には到着したのですが、目指す田仲釣具店が見つからずgooglemapで検索するなど少し迷いながらもオキアミを購入し、いざ、冨浦新港へ参りました。

富津の先から途中の港や釣り場が見えたのですが、非常に混んでいて嫌な予感がしたのですが、そうです、冨浦も混んでいました。
芋を洗うという感じで7時過ぎなのにもうごった返しています。

そして、ほとんどの人がただひたすら篭を投げている、餌を付けて釣っている、足元にサビキを落としているの繰り返しで、ほとんど釣れていません。
海を覗いても透明度が高くきれいなもので、おまけに小魚の姿も全然見えません。

少し、サビキをやってみたのですが小魚も寄ってこないので、これはあかんということで、サビキをあきらめ遠投篭釣りに変更ですが、ま、釣れません。
隣の方が1匹大きなアジを釣った以外は、誰も釣れませんので、腕とかの問題でなく、いないということか、地合いが悪いということかいずれにしても13時過ぎまで投げていましたが、結局釣れませんでした。隣の方の話では、アジは、朝方は釣れていたということなので朝マヅメを狙わないと難しそうです。しかし、イワシなんてどっかのおっさんが一匹釣ったのを見ただけで、回遊なんて言葉に踊らされてここまで来た私たち、なんか、やはり、釣果情報はあてにならんということですか。

帰りは混みそうでしたので高速で帰宅、高速は蘇我からが渋滞ということでしたのでサクッと蘇我で降りて、15時には家でくつろいでおりました。

冨浦新港は釣り人はたくさんいたが、魚がいなかった。

結局連休中2度釣行したが、人はたくさんいたが、釣れている人はほとんどおらず、皆でエサを撒いただけでした。  
Posted by 港人 at 20:15Comments(0)リール内房冨浦

2019年05月08日

2019.4.29 連休 第一弾 はじめての浮きフカセ釣りに挑戦 興津 メジナ釣り

初めてのメジナ釣りに連休中に行ってきました。

釣具店などのブログを参考に連休中第一弾の釣行は外房勝浦興津港に決定し、途中の釣り侍大原店で付けエサ用のオキアミと撒き餌を購入し、いざ勝浦へ向かいました。

朝5時ごろ出たので2時間ほどで現地に到着しましたが、駐車場はすでに混んでいてあと2台くらいしか止められない状態でした。
釣り場は、奥の堤防の外側ですでに数人の方が釣っていたので、そのわきに入れていただきました。
ただ、何となく連れていなさそうで、さらに、やり方がよくわからないという不安もあり最初から不穏な雰囲気です。

さっそく、仕掛けを用意して、といっても自立浮きに、チヌ1号のしかけなのでそんなに大したことはなく、撒き餌を撒きながら釣り始めました。
すぐに素晴らしいの一言に尽きるあたりがあり、ウキがずぼっと沈みこれはでかいという雰囲気ありありです。
寄せて浮かせてというセオリーは知っていますが、初めてなのでうまくいかないまま、タモを隣の人に借りて仲間の力を得ながら寄せてくると黄色いやや赤い魚が上がってきました。30㎝は軽くありそうで鯛かもという期待を胸にタモですくってもらうと、フグでした。
いつも釣る小さなブーブーいうフグでなくまっ黄色なでかいフグですが、あまりに歯が大きくて針も取れないまま海にお帰りいただきました。

その後、数時間、ただ撒き餌を撒き、餌を取り換えての繰り返しが延々と続き、最初からいたフカセ釣りの釣り師たち以外はどんどん変わっていく中、いつか釣れると信じ作業を繰り返しました。

そして、昼前についにあたりがありました。今度は何となく浮きが沈み気味という感じでしたが、合わせてみると何かくっついています。
やりました、初メジナです。さっきのフグよりもだいぶ小さいですが、自分ではやった感がありました。

結局、2時近くまで釣っていましたが、それ一匹で終わりました。
エサ代とかなんだかんだで3000円近くかかりましたが、釣れてよかったというの本心です。今度はもっとたくさん釣るぞと思います。






釣果 メジナ 22㎝ 1匹  フグ 35㎝ 1匹
竿  磯竿1.5号 5.3m
道糸 PE1.5号
針  チヌ1号
ハリス フロロ2号 
餌  オキアミ特大

今回は、刺身にして食べました。
  
Posted by 港人 at 20:00Comments(0)リール外房フカセ

2008年01月22日

FPR25

使っているリールについて、考えてみた。

基本的には、ヘチ釣りということで、太鼓リールを使っている。

FPR25を2台、スーパークロダイを1台、その他VPRとか3台くらい持っているが、普通は、FPR25にナイロン2号とスーパークロダイにPE1.5号を巻いて、気分で使いわけている。
欲しい物としては、BJ85とか黒鯛工房のリールとリョービのメタロイヤルや倍速がほしいと思っているが、高くてちょっと無理っぽいのでまぁオークションでも気長にみているんだけど、なかなか、買う機会がなくて、欲しい病が発症しそうです。

ちなみに、FPR25は、昨年、ある船宿で2台陳列してあったのを買い占めという感じでゲットしたんだけど、今、ほとんど売っていないので、2台とも大切にしていきたいと思っている。

そういえば、通販でFPR20を1台送料込みで2000円くらいで売っているのを発見したんだけど、2台買えば、3500円くらいになるので、今、買おうかどうか悩んでいます。やはり、少しお金を貯めて、まずは、メタロイヤルかチヌ708D倍速ですかね。


  
Posted by 港人 at 23:08Comments(2)リール