2023年07月07日
2023.6.26 南袖でサビキ3回目 アジが釣れだした
市原海釣り公園でアジが釣れてきたので、アジを釣ろうといつもの埠頭に来ました。
6時半くらいに到着しましたが、一人釣りをしている方がいるだけでさすが平日はすいています。
早速トリックサビキにて釣りを開始、しばらくするとコノシロが釣れました。
2匹くらいコノシロを釣った後、小さめの魚が釣れました。
アジかと思いましたが、たぶんコハダだと思いますが、コノシロの小さいのでした。
そのあと、コノシロが釣れまくり、嫌になりましたが、ついにアジが釣れました。
型は、ほとんど豆アジでしたが、1匹やや中型のが釣れました。
10時過ぎて暑くなってきたので撤収しましたが、その時にはほかには誰も釣っていませんでした。
朝まづめが釣れるかどうかわかりませんが、8時くらいでも釣れているので、これから楽しみです。


竿 1.5号 5.3m
道糸 2号
ハリス 1号
トリック針 4号
餌 アミエビ
集魚剤 アミジャンボ、イワシ粉
釣果 コノシロ 25~30㎝ 6匹、 15㎝位 3匹
アジ 17㎝ 1匹、 10~15㎝ 7匹
全部、フライにして食べました。
6時半くらいに到着しましたが、一人釣りをしている方がいるだけでさすが平日はすいています。
早速トリックサビキにて釣りを開始、しばらくするとコノシロが釣れました。
2匹くらいコノシロを釣った後、小さめの魚が釣れました。
アジかと思いましたが、たぶんコハダだと思いますが、コノシロの小さいのでした。
そのあと、コノシロが釣れまくり、嫌になりましたが、ついにアジが釣れました。
型は、ほとんど豆アジでしたが、1匹やや中型のが釣れました。
10時過ぎて暑くなってきたので撤収しましたが、その時にはほかには誰も釣っていませんでした。
朝まづめが釣れるかどうかわかりませんが、8時くらいでも釣れているので、これから楽しみです。


竿 1.5号 5.3m
道糸 2号
ハリス 1号
トリック針 4号
餌 アミエビ
集魚剤 アミジャンボ、イワシ粉
釣果 コノシロ 25~30㎝ 6匹、 15㎝位 3匹
アジ 17㎝ 1匹、 10~15㎝ 7匹
全部、フライにして食べました。
2022年09月01日
2023.8.19 今年初めてのハゼ釣り 袖ヶ浦
先週の土曜日に今年初めてのハゼ釣りに行ってきました。
なかなか、暑くて出かけるのがおっくうでしたが、そろそろよいのではないかと行ってみました。
昨年の釣果がよかったので、今年も立ちこみで行くことにして、まず、キャスティングでジャリメを20g購入。
11時半くらいに中袖に到着して、着替えて、今回は、こなや丸の利用者とのトラブルを避けるために、あのエリアから離れたところに駐車して万全の態勢で臨みました。
久渋りの中袖ですので、少し緊張しましたが、いつものように川に入り、蟹を取っていた方にあいさつをしながら釣り始めます。
竿は、240㎝の延べ竿で、昨年ネットで購入しておいた「行雲流水」です。あまり硬調でない印象でしたが、釣ってみると小さなあたりもとらえてくれるなかなか良い竿です。
しかし、釣れるハゼが小さい、10㎝どころか7~8㎝くらいばかりです。
蟹を取っていた方と話しましたが、今年はまだハゼが小さく、てんぷらは難しいとのこと。
仕方なく、それでも大きめのやつを拾って釣りました、ただ、魚影は濃く、ほぼ入れ食い状態です。エサなんか、なんでもいい感じで、ジャリメがついていれば大きさに関係なくつれます。
しばらく釣っていましたが、奥のほうで2人ほど釣っていましたが、その人たちもいなくなったので、初めてのエリアに行ってみました。
すでにそのエリアは散々釣られてしまったから、場所の確認という感じで竿を入れましたが、なんと、こちらで15㎝クラスが連続ヒットしました。
10匹くらい大きいのを釣って、次は、こちらのエリアをはじめに狙うべきと認識を新たにしました。
2時くらいに納竿です。まだ、潮は満ちてきませんので、釣りは続けられましたが、どんどん小さなハゼしか釣れなくなってきたので、やめました。
小さいのが多かったのであまり釣れていないようですが、それなりに釣れました。

釣果 はぜ 63匹 7~18 ㎝
ロッド 述べ竿2.7m 道糸 ナイロン1号 袖針4 号 おもり1号
餌 ジャリメ
今年のハゼ、 500匹が目標なので あと 437匹
なかなか、暑くて出かけるのがおっくうでしたが、そろそろよいのではないかと行ってみました。
昨年の釣果がよかったので、今年も立ちこみで行くことにして、まず、キャスティングでジャリメを20g購入。
11時半くらいに中袖に到着して、着替えて、今回は、こなや丸の利用者とのトラブルを避けるために、あのエリアから離れたところに駐車して万全の態勢で臨みました。
久渋りの中袖ですので、少し緊張しましたが、いつものように川に入り、蟹を取っていた方にあいさつをしながら釣り始めます。
竿は、240㎝の延べ竿で、昨年ネットで購入しておいた「行雲流水」です。あまり硬調でない印象でしたが、釣ってみると小さなあたりもとらえてくれるなかなか良い竿です。
しかし、釣れるハゼが小さい、10㎝どころか7~8㎝くらいばかりです。
蟹を取っていた方と話しましたが、今年はまだハゼが小さく、てんぷらは難しいとのこと。
仕方なく、それでも大きめのやつを拾って釣りました、ただ、魚影は濃く、ほぼ入れ食い状態です。エサなんか、なんでもいい感じで、ジャリメがついていれば大きさに関係なくつれます。
しばらく釣っていましたが、奥のほうで2人ほど釣っていましたが、その人たちもいなくなったので、初めてのエリアに行ってみました。
すでにそのエリアは散々釣られてしまったから、場所の確認という感じで竿を入れましたが、なんと、こちらで15㎝クラスが連続ヒットしました。
10匹くらい大きいのを釣って、次は、こちらのエリアをはじめに狙うべきと認識を新たにしました。
2時くらいに納竿です。まだ、潮は満ちてきませんので、釣りは続けられましたが、どんどん小さなハゼしか釣れなくなってきたので、やめました。
小さいのが多かったのであまり釣れていないようですが、それなりに釣れました。

釣果 はぜ 63匹 7~18 ㎝
ロッド 述べ竿2.7m 道糸 ナイロン1号 袖針4 号 おもり1号
餌 ジャリメ
今年のハゼ、 500匹が目標なので あと 437匹
2019年05月08日
2019.5.3. 連休 第二弾 今度は、内房でサビキ釣り 冨浦新港
連休中 第二弾として冨浦新港北ケイセンに行ってきました。
港の近くにある田仲釣具店のブログを参考に連休中第二弾の釣行は内房冨浦新港に決定し、朝五時に出発しました。
道はほとんど混んでいなく7時前には到着したのですが、目指す田仲釣具店が見つからずgooglemapで検索するなど少し迷いながらもオキアミを購入し、いざ、冨浦新港へ参りました。
富津の先から途中の港や釣り場が見えたのですが、非常に混んでいて嫌な予感がしたのですが、そうです、冨浦も混んでいました。
芋を洗うという感じで7時過ぎなのにもうごった返しています。
そして、ほとんどの人がただひたすら篭を投げている、餌を付けて釣っている、足元にサビキを落としているの繰り返しで、ほとんど釣れていません。
海を覗いても透明度が高くきれいなもので、おまけに小魚の姿も全然見えません。
少し、サビキをやってみたのですが小魚も寄ってこないので、これはあかんということで、サビキをあきらめ遠投篭釣りに変更ですが、ま、釣れません。
隣の方が1匹大きなアジを釣った以外は、誰も釣れませんので、腕とかの問題でなく、いないということか、地合いが悪いということかいずれにしても13時過ぎまで投げていましたが、結局釣れませんでした。隣の方の話では、アジは、朝方は釣れていたということなので朝マヅメを狙わないと難しそうです。しかし、イワシなんてどっかのおっさんが一匹釣ったのを見ただけで、回遊なんて言葉に踊らされてここまで来た私たち、なんか、やはり、釣果情報はあてにならんということですか。
帰りは混みそうでしたので高速で帰宅、高速は蘇我からが渋滞ということでしたのでサクッと蘇我で降りて、15時には家でくつろいでおりました。
冨浦新港は釣り人はたくさんいたが、魚がいなかった。
結局連休中2度釣行したが、人はたくさんいたが、釣れている人はほとんどおらず、皆でエサを撒いただけでした。
港の近くにある田仲釣具店のブログを参考に連休中第二弾の釣行は内房冨浦新港に決定し、朝五時に出発しました。
道はほとんど混んでいなく7時前には到着したのですが、目指す田仲釣具店が見つからずgooglemapで検索するなど少し迷いながらもオキアミを購入し、いざ、冨浦新港へ参りました。
富津の先から途中の港や釣り場が見えたのですが、非常に混んでいて嫌な予感がしたのですが、そうです、冨浦も混んでいました。
芋を洗うという感じで7時過ぎなのにもうごった返しています。
そして、ほとんどの人がただひたすら篭を投げている、餌を付けて釣っている、足元にサビキを落としているの繰り返しで、ほとんど釣れていません。
海を覗いても透明度が高くきれいなもので、おまけに小魚の姿も全然見えません。
少し、サビキをやってみたのですが小魚も寄ってこないので、これはあかんということで、サビキをあきらめ遠投篭釣りに変更ですが、ま、釣れません。
隣の方が1匹大きなアジを釣った以外は、誰も釣れませんので、腕とかの問題でなく、いないということか、地合いが悪いということかいずれにしても13時過ぎまで投げていましたが、結局釣れませんでした。隣の方の話では、アジは、朝方は釣れていたということなので朝マヅメを狙わないと難しそうです。しかし、イワシなんてどっかのおっさんが一匹釣ったのを見ただけで、回遊なんて言葉に踊らされてここまで来た私たち、なんか、やはり、釣果情報はあてにならんということですか。
帰りは混みそうでしたので高速で帰宅、高速は蘇我からが渋滞ということでしたのでサクッと蘇我で降りて、15時には家でくつろいでおりました。
冨浦新港は釣り人はたくさんいたが、魚がいなかった。
結局連休中2度釣行したが、人はたくさんいたが、釣れている人はほとんどおらず、皆でエサを撒いただけでした。