2019年05月08日
2019.5.3. 連休 第二弾 今度は、内房でサビキ釣り 冨浦新港
連休中 第二弾として冨浦新港北ケイセンに行ってきました。
港の近くにある田仲釣具店のブログを参考に連休中第二弾の釣行は内房冨浦新港に決定し、朝五時に出発しました。
道はほとんど混んでいなく7時前には到着したのですが、目指す田仲釣具店が見つからずgooglemapで検索するなど少し迷いながらもオキアミを購入し、いざ、冨浦新港へ参りました。
富津の先から途中の港や釣り場が見えたのですが、非常に混んでいて嫌な予感がしたのですが、そうです、冨浦も混んでいました。
芋を洗うという感じで7時過ぎなのにもうごった返しています。
そして、ほとんどの人がただひたすら篭を投げている、餌を付けて釣っている、足元にサビキを落としているの繰り返しで、ほとんど釣れていません。
海を覗いても透明度が高くきれいなもので、おまけに小魚の姿も全然見えません。
少し、サビキをやってみたのですが小魚も寄ってこないので、これはあかんということで、サビキをあきらめ遠投篭釣りに変更ですが、ま、釣れません。
隣の方が1匹大きなアジを釣った以外は、誰も釣れませんので、腕とかの問題でなく、いないということか、地合いが悪いということかいずれにしても13時過ぎまで投げていましたが、結局釣れませんでした。隣の方の話では、アジは、朝方は釣れていたということなので朝マヅメを狙わないと難しそうです。しかし、イワシなんてどっかのおっさんが一匹釣ったのを見ただけで、回遊なんて言葉に踊らされてここまで来た私たち、なんか、やはり、釣果情報はあてにならんということですか。
帰りは混みそうでしたので高速で帰宅、高速は蘇我からが渋滞ということでしたのでサクッと蘇我で降りて、15時には家でくつろいでおりました。
冨浦新港は釣り人はたくさんいたが、魚がいなかった。
結局連休中2度釣行したが、人はたくさんいたが、釣れている人はほとんどおらず、皆でエサを撒いただけでした。
港の近くにある田仲釣具店のブログを参考に連休中第二弾の釣行は内房冨浦新港に決定し、朝五時に出発しました。
道はほとんど混んでいなく7時前には到着したのですが、目指す田仲釣具店が見つからずgooglemapで検索するなど少し迷いながらもオキアミを購入し、いざ、冨浦新港へ参りました。
富津の先から途中の港や釣り場が見えたのですが、非常に混んでいて嫌な予感がしたのですが、そうです、冨浦も混んでいました。
芋を洗うという感じで7時過ぎなのにもうごった返しています。
そして、ほとんどの人がただひたすら篭を投げている、餌を付けて釣っている、足元にサビキを落としているの繰り返しで、ほとんど釣れていません。
海を覗いても透明度が高くきれいなもので、おまけに小魚の姿も全然見えません。
少し、サビキをやってみたのですが小魚も寄ってこないので、これはあかんということで、サビキをあきらめ遠投篭釣りに変更ですが、ま、釣れません。
隣の方が1匹大きなアジを釣った以外は、誰も釣れませんので、腕とかの問題でなく、いないということか、地合いが悪いということかいずれにしても13時過ぎまで投げていましたが、結局釣れませんでした。隣の方の話では、アジは、朝方は釣れていたということなので朝マヅメを狙わないと難しそうです。しかし、イワシなんてどっかのおっさんが一匹釣ったのを見ただけで、回遊なんて言葉に踊らされてここまで来た私たち、なんか、やはり、釣果情報はあてにならんということですか。
帰りは混みそうでしたので高速で帰宅、高速は蘇我からが渋滞ということでしたのでサクッと蘇我で降りて、15時には家でくつろいでおりました。
冨浦新港は釣り人はたくさんいたが、魚がいなかった。
結局連休中2度釣行したが、人はたくさんいたが、釣れている人はほとんどおらず、皆でエサを撒いただけでした。