2022年11月03日
2022.10.28 今年7度目のサビキ釣り 袖ヶ浦
先々先週、先々週と袖が浦にアジを釣りに行ったのですが、ほとんど何も釣れませんでした。
ということで、ブログは省略です。
先週、金曜日、天気予防は晴ということでたまに早く起きて釣りに行こうと前日から準備して、金曜日、朝、3時半起床です。
しかし、何やかややっているうちに4時半になってしまい、そそくそと出発しました。
5時半くらいに袖ケ浦着、まだ、暗いですが、少し明るくなってきています。
早速、トリックサビキにて釣りを開始、ということではなく、すでに数人の方が釣っていますので、まずは、状況調査です。
で、釣れていないとのこと、せっかく3時半に起きたのに、なんだこれはという気持ちもありますが、これもよい経験ということでしばらく釣っていましたが、何も当たりません。
そのうち、明るくなってきましたら、なんとなく海面がざわついてきました。と、カタクチイワシの軍団が岸壁に押し寄せてきます。
すぐに体制を整えてイワシ釣りをしますが、トリックサビキは、こういう時は全然遅くなります。
魚を外して、餌を付けて、よいしょなんて感じではたくさん釣れません、それに、5本針ということで、一回に釣れる数もたかが知れており、イワシの接岸が終了したところで、30匹くらいしか釣れませんでした。
サビキのほうがよかったとつくづく思いましたが、すでに、時は過ぎており、海にはほとんど何もいない状況です。
その後、引き続きトリックサビキで頑張っていましたら、割といい当たりがあり、引き上げるとセイゴです、そのあと、海タナゴがつれ、そのあとセイゴと五目釣りっぽくなってきましたが、なんとなく釣れている感じです。
天気は、晴というものの曇りのままで寒いです。
隣の人が片づけを始めたので、釣果を聞いていたのですが、戻ってみると仕掛けがありません。
竿がありません、で、海を見ると釣り竿が浮かんでいました。急いで車からほかの竿を持ってきましたが、すでに、遠くに浮かんでいました。
何が持って行ったのかわかりませんが、大きな魚がかかったんだと思い、あきらめ、再度、別の竿で釣りを始めました。
すでに、もう誰もいません、と、ガツンと何かが当たり、また、竿が海に落ちそうになりました、しかし、今回はさすがに尻手ロープを付けていましたので、竿はもっていかれませんでしたが、ぷつんと糸が切れてしまいました。
さすがに0.8号の仕掛けでは無理と判断して、1号ハリスのサビキに変更し、トリックまがいに針にアミエビを付けて流すと、またガツンと何かが食います、ためたところで、また、ぷつんと切られます、見るとサビキの上から4分の1くらいのところが切れていて、ふつう切れるかと思いましたが、再度、同じサビキを付けてまた流しました。周囲には誰もおらず、一人で釣っていますが、すでに9時近くになっています。
今のところ、竿とリールを失い、仕掛けも、だいぶなくなってきていますので、もう少しで帰るつもりでしたが、また、ガツンと来ました。
今度は、糸を切られないためにリールをすぐに開放して、少し泳がせるようにして、その後、引くのが弱くなるとリールを巻くということを続けていたところ、やっと、水面まで上げることができました、25㎝くらいのサバでした。
サバは釣ったことがほとんどないので、まさか、このサイズで竿がなくなるほどの引きがあるとは思っていませんでしたので、少し、びっくりです。そのあと、もう1匹サバを追加して本日は納竿としました。
しかし、サバがこんなに引くとは思ってもいませんでした。今回は、4号のサビキでしたが、次は5号でもいいかなと思います。
2週続けてダメだったのですが、今回は、何とかリベンジという感じで終了できました。
サバは、みそに、イワシは干物、セイゴはフライ、1匹だけ釣れた味は刺身としていただきました。
今回の教訓は、尻手ロープは必需品、仕掛けから目を離してはダメ、イワシしかいないと思ったら大間違い、何がいるか誰も知らない
でした。

釣果 アジ 1匹 15㎝ カタクチイワシ 38匹 10㎝くらい
海タナゴ 1匹 15㎝ セイゴ 20㎝ 2匹 サバ 25㎝ 2匹
ロッド 磯竿 5.0m 道糸 ナイロン2号 トリック仕掛け(1本針仕様)→これ亡くした。
磯竿 5.4m 1.5号 PE1号 サビキ4号
アジの目標 500匹 178匹達成 でももう釣れなさそう。
ということで、ブログは省略です。
先週、金曜日、天気予防は晴ということでたまに早く起きて釣りに行こうと前日から準備して、金曜日、朝、3時半起床です。
しかし、何やかややっているうちに4時半になってしまい、そそくそと出発しました。
5時半くらいに袖ケ浦着、まだ、暗いですが、少し明るくなってきています。
早速、トリックサビキにて釣りを開始、ということではなく、すでに数人の方が釣っていますので、まずは、状況調査です。
で、釣れていないとのこと、せっかく3時半に起きたのに、なんだこれはという気持ちもありますが、これもよい経験ということでしばらく釣っていましたが、何も当たりません。
そのうち、明るくなってきましたら、なんとなく海面がざわついてきました。と、カタクチイワシの軍団が岸壁に押し寄せてきます。
すぐに体制を整えてイワシ釣りをしますが、トリックサビキは、こういう時は全然遅くなります。
魚を外して、餌を付けて、よいしょなんて感じではたくさん釣れません、それに、5本針ということで、一回に釣れる数もたかが知れており、イワシの接岸が終了したところで、30匹くらいしか釣れませんでした。
サビキのほうがよかったとつくづく思いましたが、すでに、時は過ぎており、海にはほとんど何もいない状況です。
その後、引き続きトリックサビキで頑張っていましたら、割といい当たりがあり、引き上げるとセイゴです、そのあと、海タナゴがつれ、そのあとセイゴと五目釣りっぽくなってきましたが、なんとなく釣れている感じです。
天気は、晴というものの曇りのままで寒いです。
隣の人が片づけを始めたので、釣果を聞いていたのですが、戻ってみると仕掛けがありません。
竿がありません、で、海を見ると釣り竿が浮かんでいました。急いで車からほかの竿を持ってきましたが、すでに、遠くに浮かんでいました。
何が持って行ったのかわかりませんが、大きな魚がかかったんだと思い、あきらめ、再度、別の竿で釣りを始めました。
すでに、もう誰もいません、と、ガツンと何かが当たり、また、竿が海に落ちそうになりました、しかし、今回はさすがに尻手ロープを付けていましたので、竿はもっていかれませんでしたが、ぷつんと糸が切れてしまいました。
さすがに0.8号の仕掛けでは無理と判断して、1号ハリスのサビキに変更し、トリックまがいに針にアミエビを付けて流すと、またガツンと何かが食います、ためたところで、また、ぷつんと切られます、見るとサビキの上から4分の1くらいのところが切れていて、ふつう切れるかと思いましたが、再度、同じサビキを付けてまた流しました。周囲には誰もおらず、一人で釣っていますが、すでに9時近くになっています。
今のところ、竿とリールを失い、仕掛けも、だいぶなくなってきていますので、もう少しで帰るつもりでしたが、また、ガツンと来ました。
今度は、糸を切られないためにリールをすぐに開放して、少し泳がせるようにして、その後、引くのが弱くなるとリールを巻くということを続けていたところ、やっと、水面まで上げることができました、25㎝くらいのサバでした。
サバは釣ったことがほとんどないので、まさか、このサイズで竿がなくなるほどの引きがあるとは思っていませんでしたので、少し、びっくりです。そのあと、もう1匹サバを追加して本日は納竿としました。
しかし、サバがこんなに引くとは思ってもいませんでした。今回は、4号のサビキでしたが、次は5号でもいいかなと思います。
2週続けてダメだったのですが、今回は、何とかリベンジという感じで終了できました。
サバは、みそに、イワシは干物、セイゴはフライ、1匹だけ釣れた味は刺身としていただきました。
今回の教訓は、尻手ロープは必需品、仕掛けから目を離してはダメ、イワシしかいないと思ったら大間違い、何がいるか誰も知らない
でした。

釣果 アジ 1匹 15㎝ カタクチイワシ 38匹 10㎝くらい
海タナゴ 1匹 15㎝ セイゴ 20㎝ 2匹 サバ 25㎝ 2匹
ロッド 磯竿 5.0m 道糸 ナイロン2号 トリック仕掛け(1本針仕様)→これ亡くした。
磯竿 5.4m 1.5号 PE1号 サビキ4号
アジの目標 500匹 178匹達成 でももう釣れなさそう。